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みなさんこんにちは(*^^)v

あいプロ金沢店店長です♪

今日はお仕事の方と連休真っ只中のかたとわかれますね！！

僕9連休もしちゃったら仕事行きたくなくなっちゃそうで怖いです(笑)

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今日は当店でも修理を行っているMac book　についての情報を提供していきたいと思います♪♪

まずはMacBook　Proに関してなのですが今現在MacBook　Proシリーズはメモリを増設したとしても１６GBが上限になっているんです。

携帯でも１６GBはすくないですよね？それがPCで１６GBなんてめちゃくちゃ少ないと思いませんか？

そこで先日Intelが発表された次世代プロセッサ「Cannon Lake」の量産延期からメモリの最大容量が３２GBのMacBook　Proが登場するということがはんめいしました。発売予定は2019年まで待つ必要があるみたいです。

Intelが4月26日に公開した2018年

四半期の業績発表において同社は2018年は１４ｎｍプロセスで製造するプロセッサに集中する計画を明らかにされています。

１０ｎｍプロセスの次世代プロセッサ「Cannon Lake」は2018年にも出荷はされるが本格的な量産は2019年に延期するとのことです。

「Cannon Lake」は処理能力の向上と省電力化、そしてサイズの縮小化を両立させたプロセッサでノートパソコンやタブレットへの搭載が見込まれています。また「Cannon Lake」はLPDDR４メモリに対応しており、現在のMacbookやMacbookProに搭載のプロセッサがLPDDR4メモリに非対応の為実現できない、３２GBメモリ搭載に対応可能となります。

Appleのフィリップシラー(上級副社長)は2016年に発売されたMacbookProのメモリが最大で１６GBであることについて「大量に電力を消費し、バッテリー駆動時間に悪影響をおよぼすため」と述べていたそうです。

次にAppleが今年のMacbookAirのアップデートを遅らせることを決めたそうです。量産開始時期を当初予定されていた2018年第二四半期から2018年後半へと延期すると報じられています。

Appleがサプライチェーン企業に対してMacbookAirの量産開始は2018年後期になることを通知した、とサプライヤーの動向に詳しい台湾メディアDigTimesが報じています。

Appleは量産開始時期の変更について理由を説明していませんが、サプフライヤー関係者はプロセッサーなどの主要部品に問題が発生しているためではないかと推測しているとのことです。

2018年のMacbookAirのアップデートについてはApple関係者の正確な情報で知られたKG証券の元アナリスト、ミンチークオ氏が3月に第二四半期に価格を引き下げたMacbookAirが発売されると予測を発表されました。

クオ氏は具体的な価格については言及されていませんが、価格は７９９ドル日本円で約87000円や899ドル日本円で約98,000円になるのではないかと報じられています。

当店ではiPhone・iPad・Macbook等Apple製品やXperia・Galaxy・Nexus等のAndroid製品PSVITA・３DSなどのゲーム機器などなんでも修理致します！！直るか分からない方やどこが壊れているのか分からない方は一度ご相談くださいスタッフが親切丁寧に説明させて頂きます。

分からないことがございましたらご来店されるかお電話してください♪♪